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Since:2007/05/01

バッグBAG

バッグ・ケース

「SHIMANO '12 システムバッグ XT L」


'08モデルのまさにブラックカラー・バージョンと言っても過言でないモデル
で防水処理が施されたXTのみのラインナップ。

機能面においても全く同じなので気分によって'08と使い分けてるかな〜?
ってくらいの感覚で近場から遠征まで幅広く愛用してます。





「SHIMANO '08 システムバッグ XT L」

2008年にマイナーチェンジされた投げ釣り用システムバッグ。

XTタイプは防水処理が施されているのが特徴で、突然の雨などすぐに避難が
困難な環境でも安心で、主にJCAの場合は沖堤や沖磯での作戦に導入中。




「SHIMANO '08 システムバッグ L」


2008年にマイナーチェンジされた投げ釣り用システムバッグ。

基本的に下の前作と大差はありませんが、よく見れば細かな部分で手が加えられ
更に使い易くなっております。防水生地ではない為、雨には弱くすぐ水が浸入
してくる欠点があるので専ら近場のカレイ狙いなどお天気を見ての導入。




「SHIMANO システムバッグ L」


近場出撃から軽い遠征など幅広い用途に使える定番システムバッグ。

サイドポケットが多く想像以上の収納力を誇るので長年JCAの旅の良きパートナー
として君臨してきましたが、後継モデルの発売などもあり最近では綺麗に
お手入れした後、記念に?と眠らせてあります。いつの日かまた使うかな?





「SHIMANO ISO COOL LIMITED PRO 45L / 36L」


主に東北〜北海道遠征時に導入中の大型磯クール。

軽量で高いプロテクション性能に優れ、水や汚れがしみこまない新樹脂素材が
採用されている上、従来のモデルと比較して約10%の軽量化が実現されてる
というから素晴らしいの一言に尽きますが、サイドポケットが欲しかった!



「SHIMANO ISO COOL LIMITED PRO 36L」


リミテッドブラックが基調だったリミプロ・ISO COOLラインに2015年
モデルではレッドが基調のFIRE BLOODとホワイトのBB-Xと3カラー展開
となり久しぶりに新鮮な印象を打ち出したモデル。

仕様は前作とほぼ同じで、カタログには掲載されてませんでしたがインナー
トレーも標準装備。JCAはブラッドレッド・カラーに一目惚れしましたっ。



「SHIMANO ISO COOL LIMITED PRO 36L」


リミテッドブラックが基調だったリミプロ・ISO COOLラインに2015年
モデルではレッドが基調のFIRE BLOODとホワイトのBB-Xと3カラー展開
となり久しぶりに新鮮な印象を打ち出したモデル。

リミプロの磯クールでは滅多にここまで大きな差があるカラーバリエーションを
設けたモデルが今まで無かったよ〜に思えるのでホワイトもっ!(笑)



「SHIMANO ISO COOL LIMITED PRO ADVANCE 36L / 25L」


PVC防水加工生地とEVA成型パーツのコンビネーションで限りなく完全防水を
追求した磯クールの究極モデル!、、、と書いてありました。(笑)

荒れた海を行く渡船や沖磯などで突然襲い掛かってくるゲリラ豪雨対策用として
導入したはずの“完全磯場仕様”バッグも高機能がゆえ普段から常に愛用。ゴールド
カラーが映えて美しく25Lを近場用、36Lを遠征用に使い分けてます。



「SHIMANO ISO COOL LIMITED PRO ADVANCE 36L」


とにかくこの時のモデルが今もなおJCAにとってはデザインも使い勝手も
全てが完璧!と思えておりゴールドをゲットした後に色違いのブラックも
在庫があるうちに追加しました。容量はダントツお気に入りの36L ♪

発売からもうかなり経つものの、今も最前線で活躍中とある意味最も
出番の多い磯クールかもしれません!?



「SHIMANO ISO COOL LIMITED PRO 36L」


2007年頃に発売されたリミプロ・モデルでFIRE BLOODをモチーフにした
レッドカラーが印象的な磯クール。

個人的に前面のワイドポケット、更に小さなサイドポケットまで装備したモデル
が最も使い易く思えており2017年に偶然不要という方から美品状態で譲って
頂いた物。1つ上のゴールド仕様と全く一緒の作りで超〜機能的 ♪



「SHIMANO XEFO タックルバッグ 27L」


ルアーフィッシング専用に使っているXEFOブランドのタックルバッグで
磯クールにベーシック機能は近いもののロッドホルダーがサイドに2個
付いておりこのバッグだけでロッドスタンドも兼ねてくれます。

防水性能に優れた素材はもちろんの事、インナーケースも付属しており非常に
使い易いモデル!カラーはシックなタングステンをチョイスしました。



「SHIMANO TOUGH&WASH COOL BAG LIMITED PRO 25L」


汚れ、耐衝撃性に対応のABS真空成型ボディを採用したTOUGH&WASH
シリーズのISO COOLでJCAは近場出撃用の25Lを導入。

普段からシステムバッグ同様に磯クールも愛用する事とその使用頻度の高さから
汚れて水洗いが必要な際に慌てず続けての出撃にも対応できるよう2個体制に
しておくのは以前から急務でした。これで完璧ですわ〜 ♪



「SHIMANO ISO COOL XT ADVANCE 20L」


LIMITED PRO大好きJCAなものの、この2014年に発表された磯クールの
デザインにはちょこっとくらっと来てしまいました。

完全近場仕様で地磯やテトラ帯を歩く為、背負子に17Lなど中型クーラーと共に
セットして持ち運ぶ目的でゲット。ADVANCEモデルは防水はもちろんの事、
軽量が売りとなっており最小20Lサイズとなればめ〜っちゃ軽いっす。





ロッドケース

「SHIMANO '12 ロッドケースXT・S」


JCAの愛用ロッドたちを身を挺して守ってくれてるのがこのロッドケース。

リールイン・タイプということもあり飛行機利用の遠征が多いわたくしめには
タックルが一括収納できコンパクトに収まるので非常に重宝しております。

耐衝撃性に優れたハード素材&EVAで水をしっかりはじき、汚れも簡単に落とせる
のでお手入れも簡単で超お気に入り!

だけどカラスのツツキには弱いんです、、、






「SHIMANO ROD-CASE LIMITED PRO R」


エナメル調で高級感溢れるLIMITED PRO仕様のロッドケースで外見からは
想像できない程軽量なのが驚きの特徴。

ただ、リミプロとなれば機能面はもちろんの事、ある程度は見てくれ面も重視
って所があるので仕方ないのかもしれませんが、光沢ある表面はど〜しても
傷が付きやすいのが難点、、、まっ、これだけはねぇ。

主に磯釣り用に設計されている為、収納容量は玉の柄と竿4本までが限度
なのでJCAは近場用として愛用中。






「SHIMANO ROD-CASE XT ADVANCE WIDE」


元ガイドが巨大な'12スピンパワー専用に導入したロッドケース。

ワイド設計が売りで先端部にかけても幅が非常にあり'12スピンパワーを最大8本
まで同じ収納が可能!リールインのサーフ・タイプみたく仕切りは無いものの、
中の余ったスペースに2個までならリールも収納でき遠征時に重宝しております。

当然、EVA素材などフルに使われており防水性にも優れ、また従来のモデルより
更に軽量化が図れているので持ち運び面においてもより進化を遂げてます。

シルバーピンクが基調な'12スピンパワーに合わせてレッドのアクセントが入った
モデルをチョイスしてみましたっ ♪




「SHIMANO TOUGH&WASH ロッドケース 160S」


投げ竿から2ピースのルアーロッドまで幅広く対応するロッドケース。

主に飛行機利用の遠征時に導入しているモデルで投げ竿に比べて衝撃に弱い
イメージのあるルアーロッドなどを入れたりしております。仕舞寸法が長めの
2ピース竿なども内寸160cmあるので余裕を持って対応できるのも魅力的。
三脚などを収納できる背面ポケットもあり機能面でも進化したモデルと言えます。

タフなABS真空ハード成型材のボディに耐衝撃性のあるEVA素材が内側に採用
されており外も中も丸洗い可能となれば最強とも言えます。





「SHIMANO TOUGH&WASH ロッドケース SLIM」


石鯛竿専用のロッドケース。

LIMITED PROのロゴは映えるブラックボディの強靭ケースには2本の石鯛竿が
収納でき、中にはベルクロベルトで固定できる着脱式竿止めベルトも両面各2ヶ所
設けられておりしっかりホールドできる仕様。

タフなABS真空ハード成型材のボディに耐衝撃性のあるEVA素材が内側に採用
されており外も中も丸洗い可能となれば最強とも言えます。






「SHIMANO '22 ロッドケース リールイン」


2021年に100周年を迎えたシマノ、、、とてもめでたい事なんですけど、その
1年後の2022年の新製品からなぜかほとんどが超〜シンプルなデザインに、、、
特にアパレルやバッグ、ケースなどの用品系をメインに無印良品!?と思えちゃう
モノトーン仕様が多くなりこれまでこだわりのデザインだったリミプロやXEFO
シリーズもことごとく消え去る or シンプル路線に一新、、、

まぁ、以前よりリールインでかつ収納力に特化したロッドケースの補強を考えて
いたのでデザインより機能面を優先して購入しました。素材もこれまで定番だった
高い防水性能を誇るEVAでなくなってしまった為、今のところ近場出撃専用の
ロッドケースにしようと考えております。







「SHIMANO '12 ロッドケース BOAT&CAST」


他の愛用ロッドケースはどれも全長160cmあるのに対し、こちらは145cmと
完全振出竿用として導入した軽量モデル。

衝撃から竿を守る為、クッション材を内蔵し裏面も防水加工が施されてあり
軽量ながらも機能はしっかりしております。

戦場突入の際に軽装備化が求められる時 or 竿数が少ない時など限られた条件
のみでの使用としている分、傷も少なく常に綺麗なケース。(笑)






「SHIMANO ネクサス・ロッドケースP」


身軽な装備を求められる磯歩き時に投げ竿2〜3本と三脚を収納させて携帯する
磯専用ロッドケースでその魅力はとにかく軽い事!

上のリールイン・タイプは自重が約3.0kgあるのに対しこちらはちょうど半分の
1.5kgと軽量化モデル。ただし防水生地などの使用も少なく衝撃にも弱いので、
あくまで特殊環境のみにて登場するサブ的ロッドケースとなってます。

根性で無理矢理詰め込めば振出5本に三脚2台まで収納可能でした!