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Since:2007/05/01

三脚TRIPOD

三脚

「第一精工 サーフ三脚DX3号」


特徴: 非常に軽くてコンパクトサイズに収まるので遠征向き
メリット: 伸縮脚のおかげで長さの微調整が可能
デメリット: 脚の広がりに限度があり突風などに若干弱い
素材: アルミ
価格帯: 3000〜4000円
耐久強度: ★★★☆☆
使用頻度: ★★★★★
導入戦場: 遠征全般


「GMレッドゾーン ロッドホルダー三脚」

特徴: アーム部にステンレスを採用など完全大物仕様
メリット: 脚先端部がスパイクになり磯場でも安定感が得れる
デメリット: 自重が980gとかなり重い
素材: ステンレス&アルミ
価格帯: 8000円前後
耐久強度: ★★★★★
使用頻度: ★★★☆☆
導入戦場: 磯投げ




「DAIWA サーフスタンド750」


特徴: 竿の角度により変えれる可変アーム採用などマルチ設計
メリット: 逆テーパー形状の脚は低重心で安定感がある
デメリット: 脚先のピンが滑りやすく脚がどこまでも広がり厄介
素材: アルミ
価格帯: 3000〜4000円
耐久強度: ★★★★☆
使用頻度: ★☆☆☆☆
導入戦場: 近場出撃





特殊三脚 (立ち込み型)

「タックルハウス オリジナルステンレス立ち込み三脚」


特徴: 竿尻ホルダー装備など完全立ち込み設計の三脚
メリット: オールステンレスで重石が無くても安定設置が可能
デメリット: 自重が3kg近くあって非常に重い
素材: ステンレス
価格帯: 30000円前後
耐久強度: ★★★★★
使用頻度: ★★☆☆☆
導入戦場: 水没エリア、サーフ



「DAITOUBUKU マイルド三脚 2F-2」


特徴: 竿尻台があり完全に水面を切る事ができる立ち込み三脚
メリット: ロッドベルトで束ねると軽量で持ち運びが楽
デメリット: アーム部の回転、遊びが少し気になる
素材: アルミ
価格帯: 1500〜3000円
耐久強度: ★★☆☆☆
使用頻度: ★★☆☆☆
導入戦場: 水没エリア、サーフ





一脚

「FISHLAND ステンレス一脚」


特徴: 広大なサーフなどで間隔をおいて竿を立てる時に便利
メリット: 強度のあるステンレスポールに竿受け&竿尻ホルダーまで装備
デメリット: 凹凸が激しいデザインがゆえ嵩張る
素材: ステンレス
価格帯: 4000円前後
耐久強度: ★★★★☆
使用頻度: ★★★☆☆
導入戦場: サーフ




「安間工業 ステンレス一脚」


特徴: 広大なサーフなどで間隔をおいて竿を立てる時に便利
メリット: 強度のあるステンレスポールは先も鋭く刺しやすい
デメリット: 重量のあるタックルをセットするとたまにぐら付く
素材: ステンレス
価格帯: 4000円前後
耐久強度: ★★★★★
使用頻度: ★☆☆☆☆
導入戦場: サーフ