45mmストローク仕様と既存のキス用リールには無かったスタイルに生まれ
変わったキススペシャル45はこれまでのホワイトベースボディではなくなり
ガンメタ一色のシックな雰囲気に、、、2仕様のラインナップのうちJCAは
スーパースロー10機構を搭載したCEことコンペエディションで。
■ 自重:405g ■ 保有数:1台
夏のキス引き釣り専用リール。発売時点でシマノ投げリール史上最軽量モデル
という位置付けでスプールには4度テーパー、スーパースロー10機構を搭載した
遠投重視設計リール。ラメの入ったパールホワイトボディはキススペとベスト
マッチしてGOOD ♪ JCAは極細仕様をチョイスしました。
■ 自重:355g ■ 保有数:1台
ハイエンドモデル譲りの充実機能と高級感漂うデザインを売りにモデルチェンジ
したサーフリーダーCI4+はショート仕様の黄色いスピンパワー導入に合わせて
購入。高級機種に引けを取らない存在感と期待以上のパフォーマンスには驚かされ
ました!ライトなキスの引き釣りを面白くしてくれるアイテムです。
■ 自重:370g ■ 保有数:1台
軽量コンパクトというコンセプトで生まれたスーパーエアロシリーズの様々な
機能を盛り込んだ廉価版的モデルで主にキスの引き釣りなどへの導入が目的
として開発されているはずですが、JCAは専ら手持ちのカワハギ作戦で愛用中!
テーパーの掛かったスプールで少しは飛距離アップ!?
■ 自重:355g ■ 保有数:1台
10年ぶりに対タマミ用として新たに導入した竿、'16スピンパワーSC 425X4
に合わせるべくリールも新調!投げ用リールカテゴリーにはお気に入りの
'09ブルズアイXT 遠投のようなパワーファイトモデルがもう無く、マグロ
ゲームなどに使われる大型スピニングリールのSW仕様をチョイス。
自重はやや重くなるものの、この作戦においては軽さより強靭さと耐久性が
求められるので今後のメインシリーズになるかも!?
■ 自重:660g ■ 保有数:2台
■ 自重:560g ■ 保有数:2台
対タマミ用にプロサーフPFとコンビで導入しているリールで、同ブルズアイ・
シリーズのXTモデルの後継機としてリリースされているのもあり自重自体は
約20g軽くなってはいるものの、全体的な作りから評価しながら比較すると若干
剛性が落ちているようにも思えが現在のところ何の問題も無く快適に愛用中。
あくまでJCAの場合、これをタマミ作戦用リールとして見るからそう思えている
だけで本来の磯カゴ専用として見れば軽さ&剛性共に申し分無いのかも!?
■ 自重:540g ■ 保有数:2台
大口径ゴールドスプールが目を引くフリーゲンSDは、剛性の高いパワーアルミ
ボディに大負荷への耐久性にも優れたソルトウォーターリールと同じ組み合わせ
ギア設計、その上ノブを少し回すだけでドラグ起動が可能なSDと贅沢仕様の
リール。飛距離が出しやすいスーパーエアロベースなので遠投が求められる
大物作戦などで愛用中なものの、JCA個人としては更に細かいテンション設定が
可能なツインドラグの方が好きかな?
■ 自重:500g ■ 保有数:8台
手持ちでも置き竿でも使えるマルチ仕様というコンセプトを売りに2014年に
リリースされたサーフリーダーシリーズのドラグ搭載モデル。
フリーゲンSD同様ワンアクションでドラグ設定が可能なので汎用性も高く、
主に近場出撃専用としてJCAは愛用中。
■ 自重:530g ■ 保有数:8台
ドラグノブをコンパクト化して10g以上の軽量化を図ったというキャッチフレーズ
と共に10年かかってやっとモデルチェンジに至ったパワーエアロ。
ルアー用の人気スピニングリールで定番化されている最新テクノロジーを幾つも
搭載してリニューアルされたのもあり巻き心地も静かで軽やか、、、なのは
素晴らしいものの、パワーエアロシリーズの基本機能の進化はほとんど見られず
軽く、そして高価になった!ってのが正直な印象かな?
■ 自重:540g ■ 保有数:6台
ツインドラグが特徴な'03以降のパワーエアロシリーズのある意味集大成!的存在
としてリリースされたモデルで、今までの機能は全て引継ぎかつ設計を一から
見直し従来機より100g以上の軽量化を実現してる理想機。
'03、'06がメインだったJCAもこちらにスライドしましたっ!
■ 自重:565g ■ 保有数:12台
CI4採用で更に軽くなった最新鋭モデル。大口径スプールはよりスムーズなライン
放出&遠投に一躍買っておりフリーゲンと名付けられているだけあって性能
のみならずお値段も最強仕様!
今となっては唯一、過去の'03、'06パワーエアロのスプールが取り付ける事が
可能なリールで大量にあるスプールを生かす為にも重要な存在。
■ 自重:580g ■ 保有数:12台
長年活躍し今もなお輝きを失わない名機!微妙な調節ができるツインドラグは
投げ釣りで狙えるいかなるモンスターにも通用します。
この宇宙刑事ギャバンみたいなメタル感溢れるシルバーボディはスピンパワーと
組み合わせることにより最高のカラーコンビネーションとなり士気も高まります!
■ 自重:660g ■ 保有数:8台
遠投カゴ釣りタックルを揃えた際にそれ専用として導入したコンパクトサイズの
ブルズアイは所有するXTみたくパワー勝負のタマミ作戦などとは無縁で専ら
マゴヒラ作戦用のアジを飛ばしウキで釣ったりと少々違った用途で活躍中。
1台持ってると何かと重宝するのは確かです!
■ 自重:445g ■ 保有数:2台
北海道のアキアジ専用リールでデッドスローリトリーブが求められるたゆえ
長年リール1回転分が短く、非常にトルクのあるパワーギアモデルを愛用して
参りましたが仕掛け回収時など通常より多く巻かないとなかなか仕掛けが回収
されずちょこっと疲れる場面が多かったのでモデルチェンジと共にハイギアに。
■ 自重:420g ■ 保有数:1台
北海道の秋の風物詩でもあるアキアジのウキルアー専用リール。SWはノーマル
ステラに比べると同じ番手でも遥かに自重はあるものの、全てにおいて大物仕様
で強靭な造りの為、トラウト類ではヘビー級に属するアキアジにはもってこい!
デッドスローが基本なので巻き取りがスローでトルクのあるパワーギアで。
■ 自重:435g ■ 保有数:1台
少しずつ本州でもルアーフィッシングも作戦に加えていきたいというのは何年も
前から考えていた事。最初から高価&高性能なタックルを使っても使いこなせ
ませんから、まずは青物の入門用にハイスピードモデルの5000XGを!
■ 自重:430g ■ 保有数:1台
シマノ100周年モデルの2022年ステラは更なる技術の進歩と新たにラインの撚れ
を解消してくれるアンチツイストフィンなるフィンがベールのラインローラー
近くに設置されたモデルで海サクラ作戦で必須の4000番も当然ゲット!
カラーもブラック基調になって非常にシックなデザインになりました。
■ 自重:260g ■ 保有数:1台
北海道で海サクラ専用リール。
基本1セットのタックルで戦う作戦がゆえもし何かトラブルが起きた際のサブの
必要性を以前から感じており4000番も2台に。前モデルより10g軽くなりました。
■ 自重:260g ■ 保有数:1台
北海道で海サクラ、海アメマスなどルアーで狙う為に導入した誰もが知る
シマノ・スピニングリールの最高峰、ステラ。その驚くべきシルキーな巻き心地
はやっぱり違うなぁ〜と触った瞬間から納得させられてしまう程で所有している
事に満足感を覚えるリールですねぇ。
■ 自重:265g ■ 保有数:1台
北海道でのカラフトマス用に愛用している3000番。スローリトリーブがメイン
になる事が多い釣りではあるものの、ハイギアの方が巻き取りも早く、また
使い慣れているのでチョイス。ステラはやっぱり軽くて丸1日キャストし
■ 自重:225g ■ 保有数:1台
北海道でのカラフトマス用に愛用している3000番。スローリトリーブがメイン
になる事が多い釣りではあるものの、ハイギアの方が巻き取りも早く、また
使い慣れているのでチョイス。ステラはやっぱり軽くて丸1日キャストし
■ 自重:200g ■ 保有数:1台
北海道でのカラフトマス用に愛用している3000番。スローリトリーブがメイン
になる事が多い釣りではあるものの、ハイギアの方が巻き取りも早く、また
使い慣れているのでチョイス。ステラはやっぱり軽くて丸1日キャストし
続けてても全然疲れません!
■ 自重:225g ■ 保有数:1台
シーズンが到来する毎にますますハマっちゃってるトラウトルアーもやっていく
うちに個人的にハイギアの方が様々な場面において扱い易く感じるようになって
久しぶりにもう1台導入しようと決めたのはシマノ100周年モデルの2022年
ステラとなりました。巻き始めがより軽くなりましたねぇ ♪
■ 自重:170g ■ 保有数:1台
トラウトルアーの特訓で通っているエリア専用リールもステラで ♪
ハイギアとノーマルギア、どちらを手にしても変わらない演出をできるよ〜に
なる事を目標に日々両方を手に取って特訓しております。
■ 自重:180g ■ 保有数:2台
北海道でカラフトマスを狙うのに竿とセットで導入したエクスセンス・シリーズ
、一応シーバス専用みたいですがJCA的用途は全く別でございます。(笑)
お馴染みCI4+を採用したシマノ史上最軽量ローター、マグナムライトローターを
新たに搭載することでC3000で195gを実現したのが売りとの事。
■ 自重:195g ■ 保有数:1台
オールマイティーモデルとして売り出されているリールだけあって用途に応じて
様々なラインナップが用意されています。そしてとにかく軽いのが特徴!JCAも
このC3000番を専ら投げテンヤで狙うタチウオ作戦用からいろんなシーンに
対応させてと導入しましたが、結局タチウオ以外では全く使っていないかも?
■ 自重:190g ■ 保有数:1台
2017年にモデルチェンジしたリールでエリアトラウト用にゲット。
管理釣り場に入門した頃にトラウトルアー講座の先生に勧められて最初に導入
したエントリーモデルですが、驚くよ〜な巻きの軽さにはビックリします。
■ 自重:205g ■ 保有数:1台
置き竿作戦中は何かとぼ〜っとしている時間が多いように思えたので、その時間
を有効活用してエギでも?とロッドとセットでセフィア・シリーズを導入するも
実際には持ち出す機会も少なければ、エギを投げても未だまともな生命体を
掛けた事すらありません。(泣)
■ 自重:185g ■ 保有数:1台
サビキからサヨリ釣りまで小物全般、およびちょこっとどこかで遊んでみよう
感覚の時にもってこいのモデルで、JCAは主に足元直下のサビキではC3000番、
遠投ウキやサヨリ釣りでは4000番と使い分けてます。
■ 自重:260〜335g ■ 保有数:各1台
石鯛作戦専用に入門モデルとして導入した石鯛専用両軸リールで正確なタナ取り
を可能にする高精度デジタルカウンターに1:6.2のハイギアなどリーズナブル
なのにハイスペックで超〜お気に入り。置き竿スタイルがメインのJCAは
3000Tをチョイスしてます。
■ 自重:700g ■ 保有数:2台